[2003/10/07] ラロトンガの交通事情
日本のケイコさんからのご投稿情報です。 (03年08月ご旅行)
公共の交通機関はバス。
一周32キロのメインロードを時計まわり・反時計まわりの
バスがそれぞれ1時間に1本、グルグルとまわっている。
でも私はこれには1度も乗らなかった。
私が愛用していたのはバイク。小回りがきくし、行きたいところに簡単
に行けるのでとても便利である。(ただし、雨のときはツラい。)
レンタルバイクは、100ccを4日借りて55ドル(4000円弱)だった。
1日だったら、20ドルくらいか? 宿などでレンタルすると、若干高めかもしれない。
要注意なのは、レンタルする際、クック諸島の免許証提示が求められるということ。
てなわけで、バイク・車に乗りたい人は必ず日本の免許を持参し、
まずはタウンにある警察署に向かわねばならない。
その免許を見せて、「これはバイクも乗れる免許だ!」と主張すると、
警察官は漢字が読めないので、クック諸島の運転免許証を作ってくれるのである。
1枚10ドル(約700円)。その場で写真をとって、20分後にはできあがっていた。
簡単なものである。ちなみにクック諸島の警察は、
「POLICE」と書いたキャップやTシャツを販売している。
日本では考えられない、商魂たくましい警察だ。
さて、バイクをレンタルした私は、とりあえず島をぐるっと一周走ってみた。
海が見える道が多いので、ついついわき見運転になりがちだが、
あまり車も走っていないので、そんなに危険ではない。
どちらかというと、街灯があまりないため、夜はほとんど道が見えないので、
夜間運転のほうがよっぽど危険だ。酔っ払いも多いしね。
それはさておき、島をバイクで走っていると、とても快適である。
青い海、澄んだ空気、生い茂るヤシ、ノーヘルOK。
そして、島には1つも信号がないのである!!
走り放題、やりたい放題だ。
ちなみに制限速度は40キロだが、守られている気配は全くなかった。
まあ、あんなにがら空きな道なら、トバすわな。