ニウエという人口1400人の世界で一番人口の少ない国に
悲劇が起こったんだよ~、アニキ~!
大型台風サイクロン「ヘタ」に国中を破壊されちまったんだよ~、アネキ~!
なんでもニウエの国会議事堂や病院、学校などの官庁建物の全て、
多くの住民の住居、多くの産業が風速300kmの風、30メートル級の超大型津波に
よってことごとく破壊されてしまった。
ニウエはクックと同じようにニュージーランド自治領であり、
住民はニュージーランド国籍を持っている。
その内既に本来いる筈の人口の9割以上はニュージーランドなどに
移住してしまっている。
つまり、家も仕事もなければ国を見捨ててニュージーランドへ移住してしまう
のは目に見えている。
このままだと国の存続が危ぶまれる、
官庁、病院、学校、産業がなく、人口減少が加速されれば、
ニウエという国の名前がこの世から消えてなくなるかもしれない!
そこでクック諸島住民は立ち上がった!!
題して『ニウエの為に食べよう!』
となんだか分からないお題だが、
色々な食べ物を国中から寄付してもらい、
それを住民がお金を出して食べる、
2004年1月15日(クック時間)
朝食、昼食、夜食とニウエの為に食べよう!
という企画で、NZ$100.000(約700万円)の
ニウエ援助金を目標にしている。
一般的にはチャリティーコンサートとかになるのだろうが、
クックでは、『ニウエの為に食べよう!』である。
なんとも壮大なスケール、近隣諸国、ニウエの明るい未来の為に、
今、クック住民は空腹を満たすのであった!!!
(つづく、、、熱血シリーズ)