踊り狂うは、歌うは、ご馳走食べるは、飲むは、 打つ買うは無いけれど、
クックの人はパーティー大好きっ子な国民である。
若者も、ちょっとお年を召した人も、ご老人もみんなパーティー大好き、
すき、 スキ、 好きってか!!
おまけに踊りも大好きで、本当に幸せそうな人たちである。
あまりに好きで、特に年末になるとパーティーだらけで、ぐてんぐてんに飲んで踊って
車やバイクで帰ろうとするから交通事故が頻繁に発生する。
だからお巡りさんが年末になると夜な夜な道路で目を光らせているのが
年末の風物詩になっていて、目の光った警察官を一目見ようとする観光客が
クックへは来ないけど、かなり深刻な問題になっている。
そのため、深夜12時以後のアルコール販売禁止、金曜日だけ深夜2時までで禁止、
日曜、祭日のアルコール販売禁止になっている。
それでも毎年何人かは飲んでの交通事故で亡くなっている。
なんだ数人と思う無かれ、実はクックの人口は異常に少なく
2002年1月発表では12900人。
特にメインのラロトンガ島では7000人を割っており、
現在はもっと減っていることが予想される。
これはクックがニュージーランド自治領である為、クックの人がニュージーランドの
国籍を持っており、ニュージーランドやオーストラリアへ
自由に移住できることが一つの理由である。
その為、労働力不足が大きな問題になっており、多くの諸問題が発生している。
でも、ディスコソングが流れ出すと自然と体が踊りだすパーティー大好きな
若者達を見ると、幸せな人達なんだろうな、
と妙に納得していいのか分からない、今日この頃であった。
(つづく、、、)